朝の光,夕べの雲

キリスト教,聖書の記事

1ヨハネ1章 命の言

 
 
 

 

 
ヨハネの手紙第一(1ヨハネ)
 
 
ヨハネの手紙は,
 
ヨハネの福音書をも書いた
 
使徒ヨハネが書いています。
 
 
これらの書物は使徒ヨハネから
 
同じ人々に宛てて書かれたようです。
 
 
1ヨハネが書かれたのは西暦85-95年の間です。
 
 
1ヨハネは,その読者が
 
ヨハネの福音書の内容を知っている人々に,
 
書かれているようです。
 
 
キリストにある信仰を確認させるために,
 
書かれています。
 
 
当時,教会に異端の教えが入りそうでした。
 
 
また,道徳的に誤った生活をする者もいました。
 
 
 
 
 
 
命の言
 
 
(1ヨハネ1:1-3)
 
「初めからあったもの,
 
わたしたちが聞いたもの,
 
目で見たもの,
 
よく見て手でさわったもの,
 
すなわち,いのちの言について― 
 
このいのちが現れたので,
 
この永遠のいのちをわたしたちは見て,
 
そのあかしをし,
 
かつ,
 
あなたがたに告げ知らせるのである。
 
この永遠のいのちは,
 
父と共にいましたが,
 
今やわたしたちに現れたものである― 
 
すなわち,わたしたちが見たもの,
 
聞いたものを,
 
あなたがたにも告げ知らせる。
 
それは,あなたがたも,
 
わたしたちの交わりに
 
あずかるようになるためである。
 
わたしたちの交わりとは,
 
父ならびに御子イエス・キリスト
 
との交わりのことである。」
 
 
 
「言」も「永遠の命」も,
 
イエス・キリストのことです。
 
 
「初めからあったもの」,
 
「このいのちが現れた」とは,
 
神の子の受肉をあらわしています。
 
 
 
 
 
 
御子イエスの血・罪のきよめ
 
罪の赦しときよめ 
 
 
 
(1ヨハネ1:9)
 
「もし,
 
私たちが自分の罪を言い表わすなら,
 
神は真実で正しい方ですから,
 
その罪を赦し,
 
すべての悪から
 
私たちをきよめてくださいます。」
 
 
 
ありのままの自分を主の前に出し,
 
罪を告白するなら,
 
神はその罪を取り去ってくださいます。
 
 
☆彡
 
 
神は光
 
(1ヨハネ1:5-10) 
 
「神は光であって,
 
神のうちには暗いところが少しもない。
 
これが,私たちがキリストから聞いて,
 
あなたがたに伝える知らせです。
 
もし私たちが,
 
神と交わりがあると言っていながら,
 
しかもやみの中を歩んでいるなら,
 
私たちは偽りを言っているのであって,
 
真理を行なってはいません。
 
しかし,
 
もし神が光の中におられるように,
 
私たちも光の中を歩んでいるなら,
 
私たちは互いに交わりを保ち,
 
御子イエスの血は
 
すべての罪から私たちをきよめます。
 
もし,罪はないと言うなら,
 
私たちは自分を欺いており,
 
真理は私たちのうちにありません。
 
もし,
 
私たちが自分の罪を言い表わすなら,
 
神は真実で正しい方ですから,
 
その罪を赦し,
 
すべての悪から
 
私たちをきよめてくださいます。
 
もし,罪を犯してはいないと言うなら,
 
私たちは神を偽り者とするのです。
 
神のみことばは
 
私たちのうちにありません。」
 
 
 
 
2019-12-20