朝の光,夕べの雲

キリスト教,聖書の記事

御言葉を喜ぶ (詩篇1:1-3)

f:id:john3-16:20220304104911j:plain

 

御言葉を喜ぶ


(詩篇1:1-3)

「幸いなことよ。
悪者のはかりごとに歩まず,
罪人の道に立たず,
あざける者の座に着かなかった,
その人。
まことに,
その人は主のおしえを喜びとし,
昼も夜もそのおしえを口ずさむ。
その人は,
水路のそばに植わった木のようだ。
時が来ると実がなり,
その葉は枯れない。
その人は,
何をしても栄える。」

 


詩篇の1編は

「主のおしえ」を歌っています。

 

御言葉の詩篇です。

「主のおしえ」を喜ぶ人は,

「幸い」であると言います。

 

「幸いなこと」は,

繁栄と霊的祝福の両方を含んでいます。