朝の光,夕べの雲

キリスト教,聖書の記事

人の子とは何ものなのでしょう   (詩編144:3)

 

 

(詩編144:3)
 
「主よ,人間とは何ものなのでしょう,
 
あなたがこれに親しまれるとは。
 
人の子とは何ものなのでしょう,
 
あなたが思いやってくださるとは。」
 
 
 
詩編8編と同じく,ダビデの作です。
 
 
私たちは,私たち自身が大きな謎です。
 
 
聖書によって,神が私たちを造り,
 
愛して下さっていると
 
信じることが出来ます。
 
 
 
ただ,感謝をするだけです。
 
 
 
 
 
 
(詩編8:4,5)
 
「あなたの天を,
 
あなたの指の業を,
 
わたしは仰ぎます。
 
月も,星も,あなたが配置なさったもの。
 
そのあなたが御心に留めてくださるとは,
 
人間は何ものなのでしょう。
 
人の子は何ものなのでしょう。
 
あなたが顧みてくださるとは。」
 
 
☆彡
 

(詩編144)口語訳

 ダビデの歌

 144:1 わが岩なる主はほむべきかな。主は,いくさすることをわが手に教え,戦うことをわが指に教えられます。

 144:2 主はわが岩,わが城,わが高きやぐら,わが救主,わが盾,わが寄り頼む者です。主はもろもろの民をおのれに従わせられます。

 144:3 主よ,人は何ものなので,あなたはこれをかえりみ,人の子は何ものなので,これをみこころに,とめられるのですか。

 144:4 人は息にひとしく,その日は過ぎゆく影にひとしいのです。

 144:5 主よ,あなたの天を垂れてくだり,山に触れて煙を出させてください。

 144:6 いなずまを放って彼らを散らし,矢を放って彼らを打ち敗ってください。

 144:7 高い所からみ手を伸べて,わたしを救い,大水から,異邦人の手から/わたしを助け出してください。

 144:8 彼らの口は偽りを言い,その右の手は偽りの右の手です。

 144:9 神よ,わたしは新しい歌をあなたにむかって歌い,十弦の立琴にあわせてあなたをほめ歌います。

 144:10 あなたは王たちに勝利を与え,そのしもべダビデを救われます。

 144:11 わたしを残忍なつるぎから救い,異邦人の手から助け出してください。彼らの口は偽りを言い,その右の手は偽りの右の手です。

 144:12 われらのむすこたちはその若い時,よく育った草木のようです。われらの娘たちは宮の建物のために刻まれた/すみの柱のようです。

 144:13 われらの倉は満ちて様々の物を備え,われらの羊は野でちよろずの子を産み,

 144:14 われらの家畜はみごもって子を産むに誤ることなく,われらのちまたには悩みの叫びがありません。

 144:15 このような祝福をもつ民はさいわいです。主をおのが神とする民はさいわいです。

 
 
 2020-04-11