朝の光,夕べの雲

キリスト教,聖書の記事

「哀れに思って」 (ルカ15:20)

2023年2月7日

 

 

「哀れに思って」

 

(ルカ15:20)口語訳

「そこで立って,

父のところへ出かけた。

まだ遠く離れていたのに,

父は彼をみとめ,

哀れに思って走り寄り,

その首をだいて接吻した。」

 

イエスの放蕩息子のたとえ。

 

放蕩息子がお父さんのところに

かえってきたところ。