朝の光,夕べの雲

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人生の空しさ   (伝道6:10-12)

7月23日

 

人生の空しさ

 

(伝道6:10-12)

「今あるものは,

何であるか,

すでにその名がつけられ,

また彼がどんな人であるかも

知られている。

彼は彼よりも力のある者と

争うことはできない。

多く語れば,

それだけむなしさを増す。

それは,

人にとって何の益になるだろう。

だれが知ろうか。

影のように過ごす

むなしいつかのまの人生で,

何が人のために善であるかを。

だれが人に告げることが

できようか。

彼の後に,

日の下で何が起こるかを。」

 

 

人生はむなしいといいます。

 

それは,わたしたちが

 

神から離れているときです。

 

 

(ローマ7:24)

「私は,

ほんとうにみじめな人間です。

だれがこの死の,からだから,

私を救い出して

くれるのでしょうか。」

 

 

救いは永遠の神を内に受け入れることです。